HubSpotフォームの使い方と設計ポイント|リード獲得を最大化する方法

HubSpotフォームの使い方と設計ポイント|リード獲得を最大化する方法

リード獲得は、デジタルマーケティングにおいて成功の鍵を握る要素です。特にBtoB領域では、ターゲットとなる企業や意思決定者から信頼を獲得し、有益な情報を段階的に収集するプロセスが成果に直結します。その中でも、効果的なフォーム設計は、潜在顧客との最初の接点として重要な役割を果たし、スムーズな情報取得はもちろん、ユーザーエクスペリエンスやコンバージョン率にも大きな影響を与えます。

本記事では、HubSpotのフォーム作成ツールを活用してリード獲得を最大化するための設計・運用ノウハウを、プロフェッショナル視点で詳しく解説します。具体的には、HubSpotフォームの各種機能の紹介はもちろん、実際の作成フローや、属性情報・スコアリング・自動化フローとの連携、ABテストや分析を活用した改善手法までを網羅。さらに、業種・ターゲットに応じた設計ポイントや運用のベストプラクティスも交えながら、読者の皆様が自社の業務にすぐに応用できる、実践的かつ戦略的な知識を得られる内容となっています。

HubSpotフォーム作成ツールの概要

HubSpotは、マーケティングオートメーション市場を代表する先進的なツールであり、中でもフォーム作成機能は多数の企業から高く評価されています。専用のHTMLやCSSの知識がなくても、直感的なインターフェースにより、高品質かつブランドの統一感を持つフォームを誰でも迅速に作成できます。ドラッグ&ドロップ式のビジュアルエディターには多様なデザインテンプレートが用意されており、企業のニーズや用途に応じて柔軟にカスタマイズ可能です。また、作成したフォームはHubSpot内外を問わず、外部のウェブサイトやランディングページにも容易に埋め込むことができ、数クリックで導入から公開までを完結できます。

さらに、HubSpotのフォームは単なる設置の簡便さだけでなく、取得データの自動連携や分析機能も充実しています。例えば、フォームで収集したリード情報は即座にCRMと連携し、そのままマーケティングや営業のシナリオ自動化、キャンペーンへの活用が可能です。このような一気通貫の仕組みにより、企業はヒューマンエラーの抑制や運用負荷の軽減を図りつつ、リード獲得からその後のフォローアップまで効率的にプロセス化できます。結果として、フォームを活用したリードジェネレーション施策全体の品質と成果を高め、持続的なマーケティング施策の強化へとつなげることが期待されます。

フォームの種類と選択基準

HubSpotのフォーム作成ツールでは、目的に応じて以下の6つのフォームタイプから選択できます。

  • 埋め込みタイプ
    ウェブページの任意の箇所に、HTMLコードを貼り付けるだけでシームレスに設置できるのが特長です。サイト全体のデザインと調和しながら、既存コンテンツを阻害することなく自然にフォームを表示できるため、ユーザー体験を損なうことなくリード獲得機会を創出します。また、複数ページや特定のセクションへの複数設置にも対応しており、目的や導線設計に合わせた柔軟な運用が可能です。
  • スタンドアロンページ
    独立したページとしてフォームを表示できるため、ウェビナー申込やイベント参加登録、期間限定のキャンペーン応募など、特定の目的やプロモーション施策に特化して活用しやすいのが特長です。外部サイトやSNS経由でフォームページへのリンクを展開することで、集計や効果測定も容易に行えます。また、フォーム専用ページとしてデザインやメッセージを最適化できるため、訴求力を高めながらターゲットユーザーのコンバージョン向上が期待できます。
  • ポップアップボックス
    ページ訪問時や特定のアクションに応じてポップアップが自動的に表示され、ユーザーの注意を強力に引きつける設計です。例えば、新規訪問時やスクロール到達、一定時間滞在など、あらかじめ設定したタイミングや条件に合わせて表示をコントロールできます。これにより、重要なキャンペーン情報や限定オファー、ニュースレター登録など、ユーザーの行動を促す効果的なコンバージョンポイントとして活用可能です。直感的な設定画面からCTAやデザインを簡単にカスタマイズでき、ユーザーの離脱を防ぎつつエンゲージメント向上に貢献します。
  • スライドインボックス(左)
    画面左側からスライドインする形式で、ユーザーの視線を引きつけます。スクロールや一定時間の経過など、ユーザーの行動やサイトの状況に応じて自動で表示されるため、ページの閲覧を妨げずに自然とアテンションを集めることが可能です。プロモーションや限定オファー、各種問い合わせの訴求など、特定のメッセージを効果的に届けたい場面で有効に活用できます。また、カスタマイズ性も高く、ブランドイメージや導線設計に合わせてデザインや出現タイミングを柔軟に調整できるため、ユーザー体験を損なうことなく、コンバージョンポイントとしての役割を果たします。
  • スライドインボックス(右)
    画面右側からスライドインする形式で表示され、ウェブサイトの既存コンテンツを覆い隠すことなく、ユーザーの閲覧体験を妨げずに情報を提示します。スクロールや滞在時間など、あらかじめ設定したユーザーアクションに連動して自動的にフォームが出現するため、自然なタイミングで効果的にアテンションを引きつけることができます。プロモーション告知や資料請求、各種問い合わせなど幅広い用途に対応可能で、ボックスのデザインや表示条件も柔軟にカスタマイズできるため、ブランドイメージや導線設計に合わせた最適なユーザー体験を実現します。

これらのフォームタイプを適切に選択することで、ユーザーエンゲージメントを高め、リード獲得の効率を向上させることができます。

フォーム作成の手順

HubSpotでのフォーム作成は、以下のステップで行います。

  1. フォームの種類を選択
    「マーケティング」から「フォーム」を選択し、目的に応じたフォームタイプを選びます。
  2. テンプレートの選択
    用意されたテンプレートから適切なものを選び、フォームの基盤を作成します。
  3. フィールドの追加と編集
    ドラッグ&ドロップで必要な入力項目を追加し、ラベルやプレースホルダーを設定します。
  4. デザインのカスタマイズ
    フォームの色やフォントを調整し、ブランドイメージに合わせたデザインに仕上げます。
  5. 設定と公開
    フォームの動作設定を確認し、問題がなければ公開します。
  6. 埋め込み
    必要に応じてウェブページやポップアップ等のCTAに作成したフォームを設定します。

これらの手順を踏むことで、効果的なフォームを迅速に作成することが可能です。

フォーム設計のポイント

効果的なフォーム設計には、以下のポイントが重要です。

  • 目的の明確化
    フォームを通じて実現したい目的やゴールを具体的に定義し、それに最適な入力項目や導線を設計します。例えば、「新規顧客リードの獲得」や「資料請求者の属性データ収集」など、活用シーンやターゲットごとに達成すべき成果指標(KPI/KGI)を明確にした上で、どのデータを取得すべきか、どのタイミングやチャネルでユーザーにアプローチするかといった全体設計を行うことが重要です。明確な目的設定により、無駄のない項目構成やユーザビリティ向上にもつながり、最終的な成果最大化へと導きます。
  • ユーザビリティの向上
    入力項目は必要最小限に抑え、ユーザーがストレスなく情報を提供できるよう配慮します。たとえば、初回のコンタクト時には氏名・メールアドレスなど本当に必要な情報のみに絞り、後続のやりとりやナーチャリングの過程で徐々に追加情報を取得する「ステップ型」や「プログレッシブプロファイリング」といった設計を取り入れることで、離脱を防ぎつつ高品質なリードデータの蓄積を図ります。また、入力時のガイド表示やプレースホルダー、リアルタイムのエラー通知などユーザー負担を軽減するUX設計も重要です。こうした工夫により、入力完了までの心理的・時間的ハードルを下げ、フォーム全体のCV率向上やリード獲得効率の最大化につなげます。
  • デザインの一貫性
    ブランドイメージに沿ったデザインを採用し、ユーザーに安心感と信頼性を与えるとともに、企業の世界観や価値観を的確に表現します。色彩やフォント、余白の使い方まで細部にこだわることで、視覚的な一貫性を持たせ、初見のユーザーでも直感的に企業ブランドを認識できる設計が重要です。これにより、サイト全体との調和が図れるだけでなく、入力を促す心理的な障壁を低減し、スムーズかつ前向きなアクションを後押しします。
  • レスポンシブ対応
    スマートフォンやタブレットなど、さまざまなデバイスでの表示最適化を行います。画面サイズや解像度の違いに応じて、自動的にフォームのレイアウトや入力項目の配置が最適化されるため、どのデバイスからアクセスしてもストレスなく入力が完了できます。特に、タップ操作のしやすさや視認性、フォントサイズ、余白の調整など、細部にわたるユーザー体験の品質向上を図ることで、サイト訪問者の離脱リスクを低減し、エンゲージメント向上とCV(コンバージョン)率の維持・強化に貢献します。デバイスを問わず一貫したブランド体験を提供できる点も、HubSpotフォームの大きな強みです。

これらのポイントを踏まえることで、ユーザーエンゲージメントを高め、リード獲得の効率を向上させることができます。

フォーム活用によるリード獲得の最適化

フォームを活用してリードを効率よく獲得するには、フォーム単体の工夫だけでなく、マーケティング全体との連携も重要です。

  • A/Bテストの実施
    異なるデザインや入力項目、キャッチコピーのバリエーションをA/Bテストで比較検証し、それぞれのフォームパターンに対するユーザーの反応やコンバージョン率、入力完了率などの定量的なデータを収集・分析します。これにより、どのバージョンが最も高い成果(例:CV率やリード獲得数)を生み出せるかを客観的に特定し、データドリブンな最適化を実現します。テスト結果をもとに、より成果につながるフォーム構成や訴求ポイントを導き出すことで、継続的な改善サイクルを回しやすくなり、最終的にはマーケティング全体のROI向上にも寄与します。
  • 自動化との連携
    フォーム入力後のアクション(サンクスメール送信、ワークフローへの追加、営業アラートの発報など)を自動化することで、迅速なフォローアップが実現します。たとえば、ユーザーがフォームを送信した直後に自動で感謝メールを配信し、適切な担当者へ通知や営業アラートを発報することで、リアルタイムな対応が可能となります。また、顧客属性や入力内容に応じて、該当するワークフローへの自動割り当てや、セグメントごとのパーソナライズドフォローも柔軟に設計できます。こうしたプロセスの自動化は、社内オペレーション負荷の軽減や対応の均質化を実現するだけでなく、顧客が待つことなくタイムリーに次のアクションへ進めるため、リードの離脱防止やエンゲージメントの向上に直結します。
  • パーソナライズドフォームの活用
    過去にサイト訪問歴のあるユーザーに対しては、HubSpotの「スマートフォーム」機能を活用することで、既に取得済みの属性情報や連絡先データを自動的に省略し、未取得項目のみを表示したパーソナライズドなフォーム体験を提供できます。これにより、ユーザーは毎回すべての項目を再入力する必要がなくなり、入力にかかる負担や手間を大幅に削減できます。「プログレッシブプロファイリング」も組み合わせることで、段階的かつ自然に必要な情報のみを収集しながら、離脱リスクを最小限に抑えてCV(コンバージョン)率を向上させることが可能です。また、こうした入力体験の最適化はユーザー満足度の向上にも直結し、リードナーチャリングの初期フェーズから良好な関係構築につながります。
  • CRMとの統合によるリードナーチャリング
    HubSpot CRMと連携することで、獲得したリードの属性や行動履歴に基づいたスコアリングやセグメンテーションが可能になります。これにより、フォーム入力後のナーチャリング活動も精度が高まります。たとえば、業種・役職・従業員規模といった属性データだけでなく、サイト内の閲覧ページや資料ダウンロード履歴、イベント参加情報など多様な行動データがリアルタイムで自動的にCRMに蓄積され、一元管理されます。これらの情報をもとに、見込み度の高いリードを営業へ優先通知したり、関心領域ごとにパーソナライズしたコンテンツやメールを自動配信するシナリオを柔軟に設計できます。また、各リードの反応データもCRM上で可視化できるため、育成進捗や案件化見込みを定量的にトラッキングし、営業・マーケティングチーム間で確実に情報共有できます。このような一気通貫のデータ連携により、成果につながるナーチャリングプロセスの最適化と、効率的なリードマネジメントが実現します。

こうした最適化の積み重ねにより、HubSpotのフォームは単なる情報収集ツールではなく、リード獲得から育成までをシームレスにつなぐ「戦略的な起点」となり得るのです。

HubOneだからこそ、HubSpotフォーム活用の成功に近づける

HubSpotのフォーム機能は高機能かつ柔軟で、多彩なカスタマイズや自動化が可能ですが、その真価を引き出すには単なる導入・設置に留まらず、事業戦略や営業・マーケティング全体のプロセス設計と連動した“全体最適”の運用が不可欠です。実際、フォーム導入後に「期待したリード数を獲得できない」「CV後のナーチャリングや営業連携がうまく機能しない」といった課題に直面する企業は少なくありません。こうした失敗は、入力項目やUI/UX・シナリオ設計・後工程との連携など、設計・運用の一部に最適化の視点が欠けていることが原因です。

ハブワンでは、2010年代前半から国内外多様な業種・規模のBtoB企業を対象に、数百社超のCRM・CMS・MA・SFA等の導入~運用支援を一気通貫で提供してきました。その過程で体系化した「成果最大化」のためのフォーム戦略――すなわち、ターゲットユーザーに合わせた最適な項目設計、コンバージョン率やリードの質を高めるデータ取得設計、運用負荷を抑えた自動化および分析・改善サイクルの確立――は、HubSpot活用でも業種や用途を問わず強力に活きています。集客からナーチャリング・営業連携・CSまでつなげる、再現性と成果に直結するフォーム設計・運用ノウハウを、ハブワン独自のベストプラクティスとしてご提案します。

具体的には、以下のような支援が可能です:

  • 戦略設計に基づいたフォームの構築
    単なる項目設置にとどまらず、「誰に対して」「どのような情報を」「なぜ取得するのか」という目的と意義を明確化し、自社のマーケティング戦略や営業プロセスと深く紐づけた設計を行います。これにより、単に必要なデータを集めるだけではなく、ターゲットごとのアクション導線を最適化し、リードの質や後続施策との連動性を高めるフォーム構築が可能になります。
  • CV後のシナリオ設計と自動化支援
    フォーム入力後のナーチャリングや営業連携を見据え、ユーザーの属性や行動データに基づいたパーソナライズドなフォローシナリオを設計します。これにより、入力完了直後からメール配信やコンテンツ提供、セグメント別ワークフローへの自動振り分け、営業への即時アラート通知など、一人ひとりの関心や検討フェーズに応じた最適なアプローチをタイムラグなく実行可能です。また、各シナリオの進捗や反応データも一元管理されるため、リードの育成度合いやホットリードの可視化、次の打ち手の自動提案など運用現場の判断もサポートします。これらの設計によって、個別最適化された体験と組織横断での連携を両立し、リードの取りこぼしを防ぐ強固な体制を構築します。
  • 分析・改善サイクルの支援
    フォームのCV率やリードの質をKPIとして可視化し、定量的かつ継続的にデータを分析。ユーザーの入力動線ごとの離脱ポイントやコンバージョン到達プロセスを詳細に把握した上で、仮説立案と改善施策の実行を高速に繰り返します。A/Bテストや入力項目の最適化、離脱防止のUI/UX設計改修、ナーチャリング施策との連動強化など、多角的アプローチによる改善案を設計し、実装後も効果検証から次なるアクション策定まで、一貫して貴社の現場と並走します。これにより、短期的なCV向上のみならず、中長期的なリードの質改善と業務プロセス全体の最適化を実現します。
  • 自社サイト・CRM連携までの統合支援
    HubSpot単体での施策にとどまらず、Webサイト、営業活動、さらには既存のCRMやMA/SFAシステムとの多角的な連携もワンストップで支援可能です。たとえば、貴社Webサイトへのフォーム埋め込みや、サイト内の動線最適化のみならず、フォーム経由で取得したデータを即座に営業・マーケティング活動へ連動。Salesforceやkintoneなど外部ツールとのAPI連携やワークフロー自動化も実装し、サイト訪問からリード獲得、育成、営業アプローチ、カスタマーサクセスに至るまで、一気通貫で成果に直結する体制を構築します。これにより、デジタルチャネル全体を横断した業務効率化とKPI達成、そして部門をまたぐ情報共有・意思決定の迅速化を実現します。

HubSpotのフォーム機能を真に「成果につなげるツール」として活用するためには、単なる項目設置や初期設定だけでなく、事業戦略と現場運用を見据えた設計力と、継続的なデータ分析・改善サイクルの運用力が重要です。ハブワンは、フォームを貴社のマーケティング戦略・営業プロセス全体に確実に組み込み、「誰に」「どのタイミングで」「どの情報を」「どんなシナリオで」取得・活用するかを徹底的に設計します。その上で、HubSpotのワークフロー連携やCRMの自動化機能を最大限に活かした施策展開、解析にもとづく最適化、他ツールとのAPI連携による業務効率化まで、一貫したサポートを実施。単なるシステム導入やツール提供に留まらず、専門コンサルタントが現場担当者と共にロードマップの策定・実装を進め、「リード獲得・ナーチャリング・受注」につながる成果創出に最後までコミットします。

成果につながるフォーム設計をHubSpotで

フォームは、ユーザーと企業が初めて直接的に交わる重要な接点であり、リード獲得プロセスの出発点です。HubSpotのフォーム作成ツールは、誰でも直感的に操作できるユーザーインターフェースに加え、高度なマーケティングオートメーションとの連携性を備えており、最適なフォーム運用を即座に実践できる環境が整っています。これにより、フォームの「設置」で終わらず、企業ごとに求められるデータ収集やナーチャリング活動へスムーズにつなげられる点が、HubSpotならではの大きな強みとなっています。

特に、ターゲットに合わせた適切なフォーム形式の選定や、ユーザー負担を最小化した入力項目の設計、取得データをワークフローやキャンペーンシナリオへ自動的に反映する仕組みまで一元的に構築できるため、マーケティング活動全体の精度と効率が飛躍的に向上します。こうした「設計力」と「連携力」により、フォームは単なる情報受付装置ではなく、企業の成長戦略を支えるコンバージョンの要として機能し続けます。

さらに、HubSpotフォームではA/Bテストや分析機能を活用し、ユーザー行動やCV(コンバージョン)率の変化を定量的に把握しながら継続的な改善サイクルを回すことで、成果最大化につなげることが可能です。実際、フォームのCV率が1%でも向上すれば、その先の商談創出や受注増加に波及するビジネスインパクトは極めて大きくなります。日々のデータ分析と施策改善を徹底することで、フォームを経由したリード獲得の質と規模は着実に進化します。

デジタルマーケティングを成果につなげる上で、いまこそHubSpotのフォーム機能を最大限活用し、自社の「設計力」と「改善力」を武器にリード獲得のプロセス自体を進化させていくことが重要です。ハブワンは、その実現を強力にサポートいたします。

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小向雄大
執筆者:小向雄大
早稲田大学卒業後、新卒でITベンチャー企業に入社。社長直下の経営企画部門の立ち上げを担い、ゼネラリストとして業務に携わる。その後、大手不動産ベンチャー企業の経営企画、博報堂DY傘下エージェンシーで自社マーケティングおよびクライアントへのコンサルテーション業務に従事。ハブワンにRevOpsとしてジョイン。 HubSpot歴7年目。

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