営業DXがうまくいかない理由とは?HubSpotとデータ活用で成果を出す6つのポイント

営業DXがうまくいかない理由とは?HubSpotとデータ活用で成果を出す6つのポイント

営業活動のデジタルトランスフォーメーション(DX)は、競争が激化する現代のビジネス環境において、企業の持続的成長と収益拡大を実現するうえで不可欠な要素となっています。とりわけ、顧客や案件に関するデータを戦略的かつ体系的に活用することは、営業プロセスの効率化や業務負荷の削減、ひいては成約率・受注単価の向上に直結します。しかし、多くの企業では、データが部門ごとに分断されていたり、十分に活用しきれず業務改善のスピードが鈍化するケースが見受けられます。

本記事では、こうした営業DXを成功させるためのデータ活用の重要性を再確認しつつ、株式会社HubOneが得意とするHubSpotを活用した最適なデータ管理フローや実践手法について、実務に沿った具体例とともに分かりやすく解説します。業務全体の見える化から、KPI/KGI設計、データ統合・自動化による営業成果の最大化まで、一貫した取り組みのヒントをお伝えします。

営業DXにおけるデータ活用の必要性

営業活動において、データの適切な活用は、効率的な業務遂行と成果の最大化に直結します。従来の経験や勘に頼った営業手法では、見込み客の選定やアプローチのタイミングが不確実であり、無駄な時間や労力が発生しがちです。例えば、確度の低い見込み客への訪問や、無作為なテレアポは、営業効率を低下させる要因となります。

一方で、DX時代の営業活動では、データを戦略的に活用することで、従来の業務を根本から変革することが可能です。例えば、顧客のWebサイト訪問履歴、資料ダウンロード状況、過去の問い合わせ内容など、多種多様なデータを収集・蓄積し、AIによるスコアリングや予測分析に活用することで、今アプローチすべき見込み客を正確に抽出できます。さらに、こうしたデータを定量的に可視化することで、営業担当者ごと、チームごとに課題や成果を把握しやすくなり、現場の最適化や育成にもつなげられます。

また、データドリブンな営業体制を構築することで、失注や非効率な案件への過剰投資を防ぎ、より高確度な案件にリソースを集中できるようになります。具体的には、属性や行動履歴に基づくセグメント分析を実施し、見込み度の高いリードを優先的にフォローする、インサイドセールスとフィールドセールスを連携してタイムリーに情報を共有・活用するといった、効率的で成果志向の営業プロセスの実現が可能です。

このように、データにもとづく意思決定と営業プロセスへの実装を一貫して行うことで、従来の属人化やブラックボックス化しがちな現場運用を、再現性・スケーラビリティの高い組織運営へと転換できます。加えて、継続的なデータ収集と分析によるPDCAサイクルの構築は、組織全体のパフォーマンス向上と成果の最大化に直結します。

HubSpotとは?その基本機能と特徴

HubSpotは、顧客関係管理(CRM)、マーケティングオートメーション、営業支援ツール(SFA)を一体化したプラットフォームで、多くの企業が営業DXの推進に活用しています。

CRM機能

顧客情報を一元管理することで、すべての営業担当者が最新かつ正確なデータに基づいて活動でき、組織全体で情報の共有と連携が容易になります。たとえば、HubSpotのCRMでは、顧客ごとの接触履歴や商談の進捗、メール・電話の記録、過去のやり取りや提出資料といった行動データを自動的に蓄積できます。これにより、営業担当者は個々の顧客の興味・関心や過去の対応履歴をリアルタイムで把握し、最適なタイミングでパーソナライズされたアプローチを実施することが可能です。また、全体の進捗や課題をダッシュボード上で可視化することで、マネージャーやチーム内での情報共有もスムーズになり、組織的な営業力強化やリード育成の精度向上につなげられます。

タスク管理

営業担当者が日々のタスクを効率的に管理できる機能です。案件やフォローアップの進捗ごとにタスクを分類し、重要度や締切に応じて優先順位を設定することで、対応が必要なリードや商談を的確に把握し、抜け漏れのないアクションを実現します。こうしたタスク管理機能により、個々の営業活動が可視化され、業務の属人化を防止しながら、複数案件を並行して進める際も一元的に管理できます。また、タスクの自動リマインダーや進捗状況のダッシュボード表示を活用することで、営業担当者は最適なタイミングでのアプローチや施策実行が可能となり、結果として商談機会の最大化や受注率向上に貢献します。

Eメール追跡とテンプレート

メールの開封状況やクリック率を追跡できるため、各リードがどのコンテンツに興味を持ったのか、その関心度を定量的に把握できます。これにより、営業担当者はホットなリードを見極め、タイムリーかつ効果的なフォローアップ活動を実施することが可能です。さらに、HubSpotのテンプレート機能を活用することで、顧客ごとにパーソナライズされたメールやよく使う営業メールを素早く作成・配信できます。過去のやり取りや成果の高いメールパターンを共有テンプレートとして蓄積することで、組織全体のナレッジを活かした質の高いコミュニケーションが実現し、業務効率も向上します。

ワークフロー自動化

繰り返し行うタスクやリード育成のプロセスを自動化します。例えば、見込み客へのフォローアップメール送信や、顧客のアクションに応じた営業担当者への通知、セグメント別の情報提供などをワークフローとして設計し、人的オペレーションの手間を最小限に抑えます。これにより営業チームは日々のルーティンワークや進捗管理から解放され、より付加価値の高い商談や顧客対応といったコア業務に集中できるため、生産性の大幅な向上と、より高い成果創出が可能となります。

HubSpotを活用したデータ管理と営業効率化の具体的手法

HubSpotを活用することで、営業活動におけるデータ管理と効率化を実現できます。以下に具体的な手法を紹介します。

顧客情報の一元管理とデータ活用

HubSpotのCRM機能を活用することで、顧客情報を一元管理し、営業活動の透明性を向上させることができます。すべての顧客データ—氏名・企業情報・接触履歴・やり取り内容・商談ステージ—を一つのプラットフォーム上で蓄積・共有できるため、部署や担当者を跨いだ情報の分断や重複入力といった非効率が解消され、組織全体で統制の取れた顧客対応が実現します。例えば、リードがどのウェブページを訪問したのか、どの資料をダウンロードしたのかといったオンライン上の行動データをリアルタイムで収集し、該当リードの取引履歴や過去の問い合わせ内容とも連動して確認可能です。さらに、メール・電話・会議の記録も自動で紐づくため、過去の接点をチームで共有しやすくなり、抜け漏れのない一貫したコミュニケーションを継続できます。こうした情報を活用することで、商談の進捗や興味・関心の度合い、購買プロセスのどの段階にいるかを可視化でき、適切なタイミングでパーソナライズされたコンタクトやフォローアップが可能となります。結果として、成約率の向上やリードの早期育成につながり、営業プロセス全体の効率化と成果最大化を実現します。

フォローアップの自動化

フォローアップが遅れると、円滑な商談機会を逃してしまい、売上のロスや顧客ロイヤルティ低下につながるリスクがあります。HubSpotのワークフロー機能を活用することで、重要なフォローアップやリマインダーを自動化し、タイムリーな対応が可能になります。たとえば、リードが資料をダウンロードした際には即座にフォローアップメールを自動配信でき、内容もお客様の行動や属性に応じてパーソナライズが可能です。また、商談ステージが進んだ際や一定期間アクションがない場合に営業担当者へ通知やリマインダーを自動で送信するなど、柔軟な条件設定も実現します。これにより、人的オペレーションによる抜け漏れを防ぎつつ、最適なタイミングで顧客対応を徹底する仕組みを構築できるため、営業効率の向上とコンバージョン率改善に直結します。さらに、ナーチャリングやリードランクごとのシナリオ配信、インサイドセールスとの連携強化など、多段階のフォローアップ施策も全て自動化できるため、チーム全体のパフォーマンス最大化に貢献します。

商談管理と進捗トラッキング

HubSpotのダッシュボードを活用することで、商談全体の進捗状況をリアルタイムかつ直感的に把握できるようになります。各商談が現在どのステージにあるのか、案件ごとの金額規模や推移、担当者別の進捗など、多角的な視点から詳細な可視化が可能です。これにより、各フェーズごとの進捗率や滞留案件を瞬時にトラッキングし、ボトルネックとなっている箇所を特定できます。さらに、組織やチーム単位で商談数・成約率・予測売上などの重要指標を一覧で確認できるため、営業戦略の再評価やフォロー強化が迅速に行なえます。こうしたダッシュボードの活用によって、営業チーム全体の稼働状況が明確となり、優先的に注力すべき案件や改善ポイントを戦略的に見極めることが可能です。

営業活動の分析と改善

HubSpotの分析機能を活用すると、営業活動の効果を多角的かつ定量的に評価できます。たとえば、商談数や成約率、フォローアップメールの開封率、さらには営業プロセスごとのリード転換率やアクティビティ別の成果をリアルタイムで可視化し、KPIの達成状況を詳細にトラッキングできます。これにより、顧客ごとの接触履歴や反応傾向をもとに、各施策の効果測定と優先的な改善ポイントの抽出が可能となります。また、ダッシュボードやレポート機能を使えば、営業チーム全体や個人単位でのパフォーマンス分析を行い、成果が伸び悩んでいる部分への具体的なフィードバックや支援策の立案に役立てられます。さらに、A/Bテストや施策別の効果検証を通じて、エビデンスに基づいた意思決定や営業プロセスの最適化を図ることができ、継続的なPDCAサイクルによる組織全体の営業力強化が実現します。

HubSpotのフォーキャストツールによる売上予測と目標管理

HubSpotのフォーキャストツールは、営業担当者やマネージャーが商談の進捗状況や予想売上を一元管理し、予測精度を高めるために設計された機能です。

売上予測の可視化

各取引(商談)のクローズ日や金額、受注確度といった主要なデータをもとに、システムが自動的に売上予測を算出します。これにより、現在進行中の案件ごとの進捗や期待値をひと目で把握できるほか、チーム単位・個人単位で目標に対する進捗率や達成見込みをリアルタイムで確認することが可能になります。数字の裏付けにもとづいた意思決定が行えるため、営業活動の優先順位づけやリソース配分の最適化にも直結します。将来の売上見込みがより高い精度で可視化されることで、早期の打ち手検討や適切な戦略修正を行い、未達リスクの予防や組織全体のパフォーマンス最大化に役立ちます。

パイプラインとの連携

フォーキャストは取引パイプラインと連動しており、現在進行中の案件の状況を基に未来の成果を予測します。これにより、営業活動のリソース配分や営業戦略の再調整を行うための判断材料としても機能します。例えば、予測売上が目標を下回っている場合には、どのフェーズの商談で失注が多いのかを分析し、フォロー強化や施策の見直しを迅速に行うことができます。さらに、営業マネージャーはメンバーごとの進捗状況や見込売上を俯瞰できるため、現場への具体的なアドバイスや指導がしやすくなります。

加えて、HubSpotのフォーキャスト機能は、見込案件のクローズ予定日や受注確度など、商談ごとの詳細なパラメータをもとに売上予測の蓋然性を高めるため、予算策定や経営層へのレポーティングにも活用できます。これにより、現場の営業担当だけでなく、経営層や他部門にも意思決定のための透明性あるデータを提供し、組織全体のKPI/KGI設計や事業計画の精緻化に寄与します。

また、HubSpotではカスタムプロパティを利用して、業種・サービスカテゴリ・地域別のフォーキャストを構築することも可能です。これによって、従来の営業パイプライン管理に加え、市場セグメントや戦略的優先領域ごとの売上進捗・予測を詳細に把握できます。エリアごとのパフォーマンス比較や特定業種でのモメンタム分析、チャネル単位での戦術見直しなど、多面的な解析・戦略立案を支援し、意思決定の精度とスピードを一段と高めます。

例えば、月次や四半期ごとの着地予測の精度を高めるとともに、リアルタイムに現場状況を可視化することで、未達リスクの早期発見や是正アクションの即時着手が期待できます。このようにHubSpotのフォーキャストツールは、BtoB営業体制におけるデータドリブンな目標管理と意思決定において、極めて有用かつ実践的な機能と言えるでしょう。

営業DXを成功に導くための実践ステップと今後の展望

営業DXを効果的に推進するためには、単なるツール導入ではなく、組織全体での意識改革とプロセスの再設計が求められます。以下に、成功に向けた実践ステップを紹介します。

1. 営業・マーケティング間の連携強化

HubSpotのような統合プラットフォームを活用することで、営業とマーケティング間の情報共有がスムーズになります。たとえば、マーケティングが獲得したリードの質や行動履歴を営業がリアルタイムで確認できるようになれば、成約率向上につながります。さらに、両部門が同じデータベース上でリードのステータスや過去の対応履歴、各種アクティビティの履歴を一元的に管理・共有できるため、見込み客へのアプローチタイミングや適切なコミュニケーション内容をチーム全体で把握できます。また、マーケティング施策の成果が営業活動に即座に反映され、商談の優先順位付けや追客フローの最適化も可能となります。結果として、組織全体でリードの「熱度」や「関心度」に応じたパーソナライズ対応が徹底でき、従来分断しがちだった営業とマーケティング双方の生産性と成果最大化に大きく貢献します。

2. データドリブン文化の定着

営業担当者が直感や経験だけでなく、データに基づいて行動する文化を醸成することが重要です。そのためには、KPIの可視化や週次のダッシュボードレビューを徹底することに加え、成功事例や失敗事例を社内で積極的に共有し、学びを組織全体で資産化していく必要があります。たとえば、定量指標を用いた営業活動の進捗確認や、成果指標の変化に応じたアクションの見直しを継続的に実施することで、「なぜ成果が出たのか」「どこに改善余地があるのか」という本質的な議論が日常的に根付きます。また、部門を横断した情報共有やコメント機能を活用し、リアルタイムでナレッジを共有することで、データドリブンな意思決定を全社的な習慣として定着させましょう。これにより、営業組織全体の透明性・納得感が高まるだけでなく、現場が主体的にデータを活かし、自律的な改善行動へつなげるカルチャーが育成されます。

3. 教育とトレーニングの充実

ツールの活用方法を現場が理解し、実践に落とし込めるよう、定期的な研修やベストプラクティスの共有が不可欠です。HubSpot Academyなどの無料リソースも活用しながら、ナレッジの底上げを図りましょう。

HubOneだからこそ、営業DXの成功に近づける理由

営業DXを単なるツール導入で終わらせず、企業成長のドライバーへと昇華させるには、現場の課題に精通し、テクノロジーとビジネスの両面を深く理解するパートナーの存在が不可欠です。株式会社 HubOne(ハブワン)は、国産・外資を問わず多様なCRM、CMS、MA、SFAを含むSaaSプロダクトの導入・運用支援を一貫して手掛け、2010年代前半から現在に至るまで、100社以上のBtoB企業でデジタルマーケティングおよび営業支援プロジェクトの成功に貢献してきました。それぞれの企業が抱える業界特有の事情や、組織の営業体制・既存資産・スキルレベルといった背景を丁寧に把握し、「ツールありき」ではなく「目的に基づく最適設計」を徹底。定着支援から運用レクチャー、現場目線の成果創出まで、お客様と伴走しながら成果を最大化する体制を構築します。

特にHubSpotを中心とした各種SaaSツールに関するノウハウは国内トップクラスであり、データ構造設計・権限管理・ワークフロー構築や自動化シナリオ、kintoneやSalesforce等とのAPI連携構築といった高度な要件にも柔軟に対応可能です。また、営業現場や管理部門向けの実践トレーニング、KPI/KGI設計支援、各種ダッシュボードやレポートテンプレート開発を組み合わせ、導入から実活用・内製化までの全フェーズをサポートします。HubOneの支援により、スモールスタートから段階的なDX高度化まで、貴社のビジネス成長に適した実装ロードマップと伴走体制を一気通貫でご提供します。こうしたアプローチにより、お客様自身がツールを「使いこなす力」を着実に身につけられるとともに、短期的な成果と中長期の組織変革を両立することが可能となります。

今後の展望

今後、AIや自動化技術の進化によって、営業活動はますます高度に進化し、「パーソナライズ」の質が格段に向上し、「予測精度」もより信頼性を増し、「反応スピード」も迅速化していきます。特に近年では、顧客のあらゆる接点情報や行動履歴をAIが即座に分析し、そのタイミングやニーズに応じた最適な提案やフォローアップが可能となるため、営業プロセス全体の生産性や顧客満足度が大きく向上しています。HubSpotもこうした変化に柔軟に対応し、AIによるリードスコアリング、次に取るべきアクションの自動レコメンド、個別状況に応じたコンテンツ提案機能、さらには会話型AIによる問い合わせ対応支援など、次世代の営業DXを現実のものとしています。これにより、営業担当者は膨大な情報量を効率的に活用し、従来は人手や経験に依存していたパーソナル対応も、より高い再現性と成功確率で実践できるようになります。

営業DXの成否は、単なるツール導入ではなく、「いかにしてそのテクノロジーを日々の現場オペレーションに組み込み、組織全体の行動変容と業務プロセス改善に結びつけるか」にかかっています。例えば、HubSpotのようなプラットフォームを最大限に活かすためには、断片的な機能活用に留まらず、全社的なデータ活用戦略の設計や情報共有フローの確立、定量・定性双方の継続的なモニタリングおよびPDCAサイクルの定着が欠かせません。加えて、営業現場と管理部門の密な連携や、マネジメント層によるデータ主導の意思決定を日常習慣として根付かせることで、個人最適から組織最適への転換を実現し、未来の競争優位性を持続的に確立していくことが求められます。

このような基盤構築と組織文化の醸成は、単なる一時的な施策ではなく、中長期的な視点で取り組むべき経営課題とも言えます。今後もテクノロジー進化のスピードは加速していきますが、それに迅速かつ柔軟に追随し、現場主導で価値創出を推進できる体制を築くことこそが、営業DX成功の本質であり、企業の持続的成長や市場での競争力向上に直結する重要な要素となるでしょう。

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小向雄大
執筆者:小向雄大
早稲田大学卒業後、新卒でITベンチャー企業に入社。社長直下の経営企画部門の立ち上げを担い、ゼネラリストとして業務に携わる。その後、大手不動産ベンチャー企業の経営企画、博報堂DY傘下エージェンシーで自社マーケティングおよびクライアントへのコンサルテーション業務に従事。ハブワンにRevOpsとしてジョイン。 HubSpot歴7年目。

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